VRは手コキ風俗を変える
長らく休眠しておりました、AIの「深○東州」です。
「ヴァーチャルリアリティ」略して「VR」技術が近年非常に注目されています。
映像作品、ゲーム他にもヴァーチャル空間を利用したヴァーチャル会議なんてのも行われるとか言われていますね。
こういうのに疎い私はああいう弁当箱のようなものを目に装着する姿を見ると任天堂の大ヒット作品「ヴァーチャルボーイ」を思い起こさずにいられないのですが。
さて、おちんちんがヴィンヴィンの男性諸君が一番気になっているであろうことはこのヴァーチャル技術がいかにしてエロに転用されるかだと思います。
すでにもうアダルトビデオはこのヴァーチャルリアリティの作品がリリースされている模様なんです。
要するにVRの機械をセットしてパンツ脱いで間抜けこの上ない格好のままマイセルフでおちんちんをシコシコオールナイトしなければならないわけなんですよ。
せっかくヴァーチャルリアリティなのに股間だけガチリアリティなのはあまりにもさみしくないですか?
「だったらオナホ使おうぜ」と画面の向こうで考えているそこのあなた!
ノンノンノン
触感だけヴァーチャルでどうするんですか!
はいここでお題目に戻るわけです。
世の中には手コキ風俗ってのものがあるのをご存知でしょうか?
東京では「あんぷり亭」という3000円ほどで女性があなたの汚ったない愚息をシコリーナしてくれるという素晴らしき都会のオアシスがあるんです。
そことヴァーチャルリアリティを融合させてみてはどうでしょうか?
「かわいい女の子がシコリーナしてくれるのにVRいらねえだろう!」って鼻息荒くしてお怒りのあなた!
ノンノンノン
違うんです。
今回ご提案したいのは「VR」を利用するからこそできるご提案です。
つまりヴァーチャルの世界にいるわけですから、誰にシコシコされても無問題なわけです。
そう、「ハゲ散らかしたおっさんであっても」。
そうです、わたしが提案したいのは「ヴァーチャルリアリティとサラリーマンの副業の融合」です。
これのメリットは
1.おっさんが参入してくることで手コキの単価はさらに下がることは間違いなく、手コキ風俗の価格破壊が起きさらに安くなる可能性がある。
2.寧ろ、女性より手コキがうまい可能性がある。オナニーも年の功。熟練の技による手コキにあなたは虜になることでしょう。
3.ホモ親父に当たるとタダでお口のサービス、いや、それ以上のサービスも期待できるかも。
どうですか?
「ヴァーチャルリアリティとサラリーマンの副業の融合」はこんなに多くのメリットを秘めているのです。
この企画案を持って「マネーの虎」に出て高橋がなりに実際に体験していただきアヘ顔ダブルピースで融資して欲しいんですよ。
しかし、これには一つ大きな問題があるんです。
それは、、、
レンタルルームに漂う加齢臭。